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タブレットを活用した、デジタル入力と手書きを融合させた新しい現場の 記録・報告・閲覧 の
スタイルを提供します。
紙の業務にまつわる
課題を全て解決致します。
200秒でわかる
i-Reporter
4つの特徴
材料入荷から製品出荷まで全工程で使用可能
使い慣れたExcelに
簡単な設定をするだけ
紙と同じでオフライン
でも使用が可能
Excel、生産管理システム
設備PLCと連携
帳票の後処理工数が膨大
記録漏れ、ルール違反などのチェックに時間がかかる
ペーパレス化を
進めたい
製造記録・品質管理
情報を集約したい
情報共有や、承認に
Excelへの転記
集計業務が膨大
膨大な帳票の保管場所がない
トラブル対応時に原因調査で、原材料/製造/検査工程の追跡に時間ががる
スキャンや
監査対応時に過去情報の
取得に時間がかかる
部署、ラインごとに
帳票を各自保管し整理
されていない
作業指示書や帳票の
印刷・準備時間で
コストがかかる
時間がかかる
ファイリング
が大変
少子高齢化、働き方改革による
残業規制、法整備による
トレサビリティーの強化
日々増え続ける紙管理はもう限界・・・
導入実績№1のi-Reporterがその課題解決します。
記録→確認→承認→整理→検索→活用
までワンストップで効率化
現場情報のデジタル化で
生産性向上、品質向上を実現
現場にいながら、作業指図書、過去の図面や帳票もすぐに検索・閲覧できます。
帳票の後処理工数を0に
承認フローも簡単設定。
帳票が登録されると
リアルタイムにメールで通知。
報告までのリードタイムを0に。一括承認・差戻しもできます。
記録漏れやルール違反が
0になることで正しいデータを取得可能。
確認時間が大幅減。
残業時間削減にもつながります。
必要なデータをExcel、CSV形式
で一括ダウンロード。
生産情報、労務情報などの
集計作業が大幅削減。
記録~情報共有まで現場で完結
記録した帳票はサーバー上に 自動で保存され、仕分け整理がされます。
現場にいながら、作業指図書、過去の図面、製品説明書や、
過去帳票も、
タブレットで、
すぐに検索・閲覧できます。
個別受注生産の多品種小ロット対応時に、作業指示書につけたQRコードを読み込んで、製品毎のデータを入力した状態で帳票の自動立ち上げが可能。
記録作業効率化。
トレサビリティー強化でリスク管理
製造現場の各プロセスの関連情報をデータで一元管理。
トラブル時の原因究明時間を
短縮。生産ライン停止による損失を低減。
工程の進捗管理の中で、リアルタイムな仕掛品所在地の把握が可能。
材料入荷~製品出荷までの全工程で使用可能
運用例:粉末だし加工工程
「対応範囲」
材料受け入れ
保管
生産計画/生産指図
原料殺菌
粉砕
混合
乾燥
充填
金属異物除去
出荷検査
出荷
原料受け入れ 外観検査記録表
入庫確認票
出庫原料確認票
出庫原料確認票
製造指図書
製造記録書
製造指図書
製造記録書
製造指図書
製造記録書
製造指図書
製造記録書
製造指図書
製造記録書
製造指図書
製造記録書
製造指図書
製造記録書
出荷検査記録表
「将来を見据えた紙帳票削減とデータ活用の流れ」
現場データの
収集・整備・加工
IoT活用、システム連携による見える化
工場の見える化
データの解析・戦略策定
帳票レイアウト見直し・設計
人的情報の見える化
システム構成
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